藤井 恵 (著)/学研プラス 和食の基本調味料はみそ、酢などの発酵食品。魚介、野菜、大豆類、海藻等体にいい食材がかかせないのも特徴だ。人気料理研究家・藤井恵さんが、毎日食べたい和食ごはんを紹介。『藤井恵さんの体にいいごはん献立』の姉妹編として、和食をフィーチャーする。
野菜たっぷり具だくさんの主役スープ150 これ1品で献立いらず!
エダジュン (著)/誠文堂新光社 本書は、「和風スープ」「洋風スープ」「中華風・韓国風スープ」「エスニックスープ」「ポタージュ」の計5章立てのもと、具だくさんでお腹も心も満たされるスープレシピと、そのアレンジ方法を紹介する一冊です。パクチー料理家として有名なエダジュンさんを著者に迎え、料理研究家として独立する前に勤めていたスープ専門店での経験を活かし、栄養満点でおいしい、作り置きも可能なレシピを150品紹介します。管理栄養士の資格を持つ著者ならではの視点から、レシピの栄養ポイントや食材の栄養素についても解説。「もずくとオクラのスープ」といったヘルシーなレシピから、「3種チーズのカルボナーラ風スープ」「ペペロンチーノ風あさりスープ」など、女性読者がぐっとくるような、毎日食べても飽きないオリジナリティ溢れるレシピを多数掲載します。家庭で簡単にとれる「鶏出汁」「和風出汁」「野菜出汁」を使ったアレンジ方法や、お米や麺を使ってスープをメイン料理にしたり、栄養素を補うためのトッピングなども紹介します。■目次1章 洋風スープ2章 和風スープ3章 エスニックスープ4章 中華、韓国スープ5章 ポタージュとフルーツスープ
石原 洋子 (著)/学研プラス 野菜には、その野菜ならではの持ち味をいかしたおいしい食べ方や調理法、定番料理がある。何度食べても食べ飽きない、やっぱり食べたい野菜レシピを満載。また、いろいろな野菜で作れる野菜がおいしい調理法も併せて紹介する。毎日野菜をたっぷりと食べたい! 現代人の多くがそう思っているのではないでしょうか。野菜料理というと、すぐにサラダと思いがち。しかし、野菜のおいしさはもっと多種多彩。生のまま食感を楽しみたいもの。加熱すると甘みが強くなるもの。油で調理するとよりおいしくなるもの。野菜によってそれぞれの楽しみ方があります。また、同じ野菜でも、せん切りとざく切りでは味わいが変わり、生だとシャキシャキなのが火を通すとほくほくになるなど、切り方、調理法、味つけによって、いくつもの違ったおいしさが味わえるのです。本書では、そんな野菜の特徴や持ち味を生かし、それぞれの野菜を本当においしく食べる料理を紹介します。この野菜といえばやっぱりコレ! といった誰もが好きな定番料理から、意外なおいしさが味わえる食べ方、さりげないけれどまた作りたくなるおかずまで、いつもおなじみの野菜が、もっとおいしくなる152品です。【本書の内容】●いろいろ野菜でおいしい料理、野菜1つのおいしい食べ方いくつもの野菜を組わせることによって生まれる食感の違いやうまみ、甘味の相乗効果を楽しむ料理と、逆に、ひとつの野菜の持ち味を生かした、日々の食卓に欠かせな料理を紹介します。●大型野菜のおかず大根、キャベツ、白菜の大型野菜は、無駄なく使い切るために料理のバリエーションが欲しいもの。主菜から副菜まで、丸ごと1個がすぐになくなるレシピです。●おなじみ野菜のおかずにんじん、玉ねぎ、じゃがいもの常備野菜、小松菜、ほうれん草などの葉野菜、なす、トマトなどの実野菜、根菜類にもやし、ねぎ、きのこといった、毎日のおかず作りに欠かせない野菜のレシピを紹介します。*野菜ごとの持ち味や特徴、栄養なども解説し、レシピごとに野菜の扱い方も詳しく紹介しています。
上田 淳子 (著)/誠文堂新光社 日々忙しいフランス人は、短時間で食事を用意するために、「素材を焼きつけて軽く煮る」という調理法をよく使います。フランスの「ソテー」というと、実はこの調理法を言い、日本で言うソテーとは全く異なるもの。この「軽い煮込み」は、蓋付きのフライパンか鍋ひとつで作れること、そして、タンパク質と野菜を同時に食べられるのが大きな魅力です。また、これまで多かった「時間をかけてコトコト煮込む」のではなく、「さっと煮る」ので煮る時間は10分程度で作れ、素材を焼き付けて一旦取り出し、ソースに戻して仕上げることで、肉や魚はふっくらと仕上がります。本書では1つの調理法によって、「ソテー」「フリカッセ(肉や魚をクリームでさっと煮る)」「スープ」への展開を提案。忙しい日々の料理作りの味方になるだけでなく、フランス仕込みの著者が提案するメニューは週末のもてなしや特別な日にも最適の一皿です。
プチプチサラダ、つぶつぶタブレ スムール、ブルグル、キヌアとたっぷりの野菜を使った 食感が楽しい惣菜とサラダ
上野 万梨子 (著)/誠文堂新光社 スムール、ブルグル、キヌアを使った今フランスで人気のプチプチ素材でつくるサラダ、フランスではそのつぶつぶサラダを総称して「タブレ」と呼んでいます。本書はその定番タブレからアレンジまでをご紹介する日本初のレシピ集。おなじみのクスクスや、つぶつぶ素材でいただくカレーやグラタン、漬物をちらしたタブレやちらし鮨風など和風味タブレ、そしてお洒落なデザートまで。パリ在住の著者、上野万梨子さんならではのとっておきアイデアが詰まった話題のつぶつぶ素材がこの本1冊で120%楽しめます。
ストウブで無水料理 食材の水分を使う新しい調理法 旨みが凝縮した野菜・肉・魚介のおかず
大橋 由香 (著)/誠文堂新光社 無水調理は、専門の調理器具を使わないと作れないイメージがありますが、ストウブでも作ることができます。ストウブの蓋はとても重く、食材が持っている水分と香りを鍋の中に閉じ込めます。加熱することで、この水分が食材の旨みを含んだ水蒸気に変わり、鍋の中をまんべんなく回ります。そしてフラットな蓋の裏についているピコと呼ばれる突起をつたい、スープの水滴となって雨のように食材に降り注ぐのです。野菜などの食材に含まれる水分をしっかり出すことで、水を入れなくても調理ができるのはストウブならでは。水分を落ち着かせるため加熱のあとの放置時間(余熱調理)をとるため、でき上がりまで少し時間がかかりますが、加熱時間さえ守れば放置しておけるのでその間にもう一品、もう一仕事など時間を有効活用することができます。よぶんな水を入れないので煮崩れが少なく、旨みが凝縮した食材の味を楽しむことができ、さらにスープが降り注ぐのでパサつかず料理がふっくら仕上がります。またオリーブ油と塩を基本に最小限の調味料で作るのも特長。野菜の甘みを生かすので、おやつとスモーク以外で砂糖は使いません。コンロの上にストウブの定位置ができるほど、毎日ガシガシ使ってもらえるように、野菜のおかずからメインディッシュの肉料理、揚げ物、おやつまで幅広く収録しました。無水で作るカレーも載っています。ストウブ鍋をすでに持っている人、これから購入する人までみんなが使える、毎日しっかり使えるレシピがたくさん載っています。ぜひ試してください。
いちばんよくわかる はじめての料理120 (料理コレ1冊!)
今泉 久美 (著)/学研プラス お料理はじめてさんでもこの本なら大丈夫!料理器具は1つでOK!使う食材は3つだけ!とにかく簡単でおいしい料理が作れます。全レシピに「おいしく作れるQ&A」とプロセス写真を詳しく紹介しているので、失敗もナシ!料理がどんんどん楽しくなりますよ。≪はじめてでも おしく作れる3つのポイント≫1)調理器具も材料もとってもシンプル フライパンだけで、鍋だけで、必要なものだけあればすぐ作れます。 食材や調味料もとってもシンプル。作りたいと思ったときにすぐにトライできます。2)大きな写真でわかりやすい 料理の変化が具体的にわかり、いま、実際に自分で調理しているものと比べられるので 迷わず確実に作れます。3)疑問や失敗を解消! Q&Aつき はじめてだってだいじょうぶ。間違えない!失敗しない! わからないことは先生がしっかりフォロー。■■■CONTENTS■■■◎料理の基本をチェック◆Part1 主材料3つまで×道具1つでできる 基本の料理 肉/魚介/豆腐/ご飯/めん/野菜/卵 肉野菜炒め、ハンバーグ、さんまの塩焼き、さばのみそ煮、マーボー豆腐、チャーハン、目玉焼きほか◆Part2 肉・魚介・豆腐・卵の 一生役立つメインおかず 肉/魚介・魚介加工品/豆腐・厚揚げ/卵 肉じゃが、焼きギョーザ、バンバンジー、鶏つくね焼き、ぶりの照り焼き、えびマカロニグラタン、茶碗蒸しほか◆Part3 1つの野菜で3品楽しむ かんたんサブおかず キャベツ/じゃがいも/トマト/なす/小松菜/かぼちゃ/ピーマン/大根ほか◆Part4 なくてなならない人気メニュー ご飯・めん・汁もの 五目炊き込みご飯、親子丼、おにぎり、カレーライス、ミートソーススパゲッティ、カレーうどん、 豆腐とわかめのみそ汁、豚汁、かき玉汁、オニオングラタンスープほか◎切り方&下ごしらえノート◎だしのとり方◎料理ならではの言葉やわらかハンバーグ、ほくほくポテトサラダ、シャキシャキ肉野菜炒め、とろとろオムライス…調理道具は1つ!あと片づけもラク!使う食材は3つでOK。おいしく作れるQ&Aつき。
世界のサンドイッチ図鑑 意外な組み合わせが楽しいご当地レシピ355
佐藤 政人 (著)/誠文堂新光社 サンドイッチは世界でもっとも人気のある食べ物のひとつです。コンビニなどでさまざまなサンドイッチが売られていることからも分かるように、日本でも身近な存在となっています。日本では、ティー・サンドイッチ、フィンガー・サンドイッチと呼ばれる英国発祥のサンドイッチが一般的で、ほかにはハンバーガー、日本独自の焼きそばパン、カツサンド、アメリカのチェーン店のサンドイッチなどがありますが、種類の多さという点では世界に遠く及びません。本書は、日本でも市民権を得ていながら、実際にはあまりよく知られていない世界のサンドイッチを集めました。あまり日本人の口には合わなそうなもの、思いもよらないものをはさんでしまった激うまサンドイッチなど、見ているだけで楽しくなる唯一無二のサンドイッチ図鑑です。
帰ってからでもすぐできるおかず400レシピ (料理コレ1冊!)
市瀬 悦子 (著)/学研プラス すぐできるおかず400レシピを、料理のプロが素材の切り方や調理法、調理手順に工夫して考案。家族の大好きな献立を15分で作れるアイディアも。いそがしくても、帰りがおそくなっても、腹ペコ家族を待たせません。すぐできるおかずだけを400レシピ掲載!家事に仕事に毎日あわただしくて、まとめて作りおきする時間もなかなかとれない…という人にぴったりです。料理のプロが、素材の切り方や調理法、調理手順の工夫を、いつものおかずがすぐできるように考案しました。家族が大好きな献立を15分で作れるアイディアも。帰りがおそくなっても、腹ペコ家族を待たせません!【コンテンツ】プロローグ どうして、帰ってからでもすぐできるの?1章 15分ですぐごはん! 人気の献立ベスト10豚のしょうが焼き献立/ハンバーグ献立/鶏の照り焼き献立/さけのムニエル献立/鶏の唐揚げ献立/とんかつ献立/さばのみそ煮献立/マーボー豆腐献立/餃子献立2章 組み合わせて、すぐごはん! 材料別おかずカタログ鶏もも肉ガーリックソテー/豚ばらロールの角煮風/牛肉のデミシチュー/ミートボールときのこのトマト煮/たいのアクアパッツァ/豆腐とコンビーフのチャンプルー/チンゲン菜の中華炒め/ふわふわ卵のにんじんシリシリ/エリンギのジョン/白菜とホタテのミルクスープ など3章 作りおきで、すぐごはん! 野菜ストックじゃがいもの野菜ストック/キャベツの野菜ストック/ほうれん草の野菜ストック/玉ねぎの野菜ストック/かぼちゃの野菜ストック/ブロッコリーの野菜ストック/大根の野菜ストック/長いもの野菜ストック4章 一品料理で、すぐごはん! ごはんもの・麺ほうれん草のキーマカレー/ゆで鶏ライス/牛丼風ぶっかけうどん/チキンとアスパラのクリームパスタ などいつものおかずを、手早く作るアイデア満載の1冊です。プロの料理家考案だから、すぐにできるのに、味はしっかりおいしいレシピが400詰まっています。今日の夜ご飯何にしよう?とページをめくるのが楽しくなる本です。
上島 亜紀 (著)/学研プラス 材料を切って天板に並べ、調味料をかけてオーブンに入れれば、ほったらかしでごちそうが完成! 天板のまま食卓に出せるので見た目もゴージャス。毎日のおかずから、おもてなし、ピザやスイーツまで、料理がニガテな人でもドヤ顔で自慢できるレシピを紹介。ボリューム満点なお肉料理や、アツアツのグラタン、モチモチのフォカッチャなど、ごちそうから日々のおかず作りまで大活躍の調理器具、オーブン。スイッチを入れれば、後はほったらかしでOKなので、忙しい人の強い味方です。でも「オーブンってなんだか準備が大変そう」「耐熱容器を持ってないから、うまく活用できない」と思って避けている人、いませんか?そんなあなたのために、たったの3ステップで絶品オーブン料理ができちゃう、楽チンレシピをご紹介します!「材料を切って」「天板に並べて」「あとは焼くだけ! 」なので、とっても簡単。しかも耐熱容器や型などの特別な器具は使わないので、いますぐトライできるのが嬉しいところです。人が集まるときのおもてなしに、家族の楽しい食卓に、オーブンをフル活用してみてはいかが?
藤井 恵 (著)/学研プラス スタイルもよくお肌もぴかぴかの料理研究家・藤井恵さん。数年前に食生活を見直したところ、体調がぐんとよくなり、アレルギーが軽くなったそう。体のために毎日欠かさず食べている食材や料理を、献立形式で紹介。毎日ムリなく続けるためのアイディアも。スタイルがよく、お肌もぴかぴかで若々しい料理研究家・藤井恵さん。数年前に食生活を見直したら、アレルギーが軽減、ぽっこりお腹も解消し、体が変わったといいます。毎朝欠かさず食べているのは、腸をきれいにする4つの食材。夜は良質のたんぱく質と野菜をたっぷり。お酒好きな藤井さんらしい、晩酌にも向くメニューです。そんな料理の数々を、楽しみながら食べられる献立形式で紹介。毎日ムリなく続けるための下ごしらえ法も伝授します。体や体質を変えたい。日々の献立に悩んでいる。そんな人にオススメの1冊です。【この本の内容】●朝の献立朝は腸をきれいにする、きのこ、海藻、発酵食品、ねばねば食材の4つを摂ります。・8献立、26レシピ ・朝でもささっと作れる副菜35レシピ ・朝がラクになる下ごしらえ●夜の献立リラックスして食べる夜は晩酌おつまみでもあります。良質のたんぱく質に野菜をたっぷりと。・20献立60レシピ ・時間がない日の鍋献立 ・ふだん摂りにくい食材は常備菜で
上田 淳子 (著)/誠文堂新光社 肉のイメージの強いフランス料理ですが、フランスの家庭料理では、じつに驚くほど野菜をたくさん食べます。 シンプルかつ的確な調理法で、簡単なのに気が利いていてとてもおいしい、というフランス人らしいレシピばかり。 また、たっぷりの野菜に、肉や魚などのちょっとのたんぱく質を合わせた一皿で完結!というのも、最近のフランス家庭のトレンドです。 本書では、フランスのレストランでの修業経験もあり、度々渡仏してきた著者が、現地の料理上手のマダムに教わってきた、極上の野菜料理約80品を紹介しています。 知っておきたい調理のコツは主に3つだけ。 「サラダのドレッシングは“かける”でなく“あえる”」「”ゆでる”でなく“蒸し煮”にする」「少量の水とオイルでオーブン焼きに」。 どれも本当に簡単なのにびっくりするほどのおいしさ。それなのに、食材の組み合わせも見た目も気が利いているので、普段の食事だけでなく、人をもてなすときにもおすすめです。 野菜料理は、ちょっとのコツを知っていれば、驚くほどおいしく仕上がります。 美しいビジュアルに加え、「おいしさ」の理由やテクニックをしっかり解説した、これまでにない野菜料理の決定版です。
かわしま ようこ (著)/誠文堂新光社 「雑草は美しいと思えば花になり、おいしいと思えば野菜になる」。本書は、このような雑草の魅力を本や教室で伝え、暮らしのなかに取り入れながらこころと体を調えている著者が、雑草の活用法を解説する実用書。草を摘むときの心得にはじまり、草を食事やお茶にして味わったり、ブーケやリースにして飾ったり、入浴剤やお灸にして体をいやしたり、といったさまざまなノウハウを紹介する。撮影は写真家の藤代冥砂。著者の沖縄での生活や自然の写真も数多く収録し、眺めるだけでも雑草のたくましさと愛らしさに心がなごむ一冊。【目次】草を摘む摘むときに気をつけたいこと/わたしの1日、大切な時間ごはんとして味わうおいしい草を見つけて、おいしくいただくコツ/春の草サラダ/ハマダイコンの塩もみ/根菜ピクルス/トマトのスープ/白菜のチヂミ/韓国風しょうゆ漬け/小花かきあげ/姿あげ/焼きぎょうざ/コロッケ/おむすび/冬瓜カレー/花と種のっけ豆乳プリン/じゃがおやき/片づけのこと/ゴミをつくらないように、こころがけていることお茶にして飲むスギナ茶/ドクダミ茶/アマチャヅル茶/アメリカフウロ茶/シロツメクサ茶/ヨモギ茶/ツボクサ茶/ジュズダマ茶/セイタカアワダチソウ茶/タンポポコーヒー/松葉サイダー飾ってたのしむ草飾り1/草飾り2/草飾り3/草飾り4/草飾り5/ブーケ/ギフトラッピング/リース/キャンドルリースこころと体を癒すドクダミ化粧水/かゆみどめ/クレイパック/入浴剤/手浴、足浴/もぐさ/ハコベの歯磨き粉/豆腐パスター/ススキのお守り酵素をつくる酵素をつくるコツ/海辺と森の草の力を合わせる/気持ちよく洗う/ざくざくと刻む/こころをこめてまぜる/発酵の音を聞く/酵素のたのしみ方わたしの好きな草毒のある草
3カ月のガンを克服した私が食べたもの / 四季の食材と実践レシピ
髙遠 智子 (著)/祥伝社 ■お待たせしました! 待望の実践篇■正しい食事は90日で体を変えます!■おいしくて、体に寄り添う料理の秘訣を大公開■教室で人気の四季の薬膳料理と薬膳ハーブティーレシピ28春夏秋冬、この食材で元気になる体をあたためてリセットする食べ方◎食事を変えたら、白血病の腫瘍マーカーが下がった◎40度の熱もセロリで下がる◎砂糖は、果物やハチミツで代用◎調味料は手作りでおいしく食べる◎オリジナル塩麹で腸内善玉菌を増やす◎オリーブオイルも旬のものを購入。体質改善にも効果あり◎季節で変える「酢」の使い方◎焼肉のときは、腸を掃除するキムチとヨーグルトを食べる◎生野菜は塩で揉むと体を冷やさない◎新月は気持ちを切り替えるチャンス。ネガティブからポジティブへの転換を
世界のホットサラダレシピ 世界各地から届いた あたたかい野菜料理とアレンジメニュー85品
誠文堂新光社 (編集)/誠文堂新光社 温めた野菜で作るサラダやお惣菜、「ホットサラダ」のレシピを世界各地から集めました。紹介するのは、現地で親しまれている野菜や味つけの多彩なメニュー。やさしくて味わい深い野菜料理は、いつものサラダとはひと味ちがった風味を楽しめます。おもてなしの一品にもぴったりのレシピがたっぷりです。