佐藤 万成 (著)/祥伝社 ダイエットに成功すれば、生活慣習病のほぼすべてが解決することは誰でも知っている。しかし、成功者が少ないのは、すなわちダイエットがいかに難しいかということでもある。従来のダイエットには、立ちはだかる3つの壁があった。食事制限・運動・費用である。仕事に追われる中高年が容易に実現できないのが、ダイエットだった。ダイエット外来の成功で蓄積した豊富なデータを基に、医師である著者は「タダ」「その場で」「短時間で簡単な」背伸びダイエットを提唱する。背伸びをするだけで、糖尿病・動脈硬化・高脂血症・高血圧・脂肪肝が解決。「ダイエットのポイントは体重の増減ではなく、体脂肪の有無にあるので、基礎代謝量を上げられる体つくりをすればいい」という考え方だ。背伸びダイエットをすると、「呼吸法」と「骨盤ダイエット」が供に実現できるとされる。具体的には、・腹筋が引き締まる・骨盤のゆがみが取れる・血流が良くなる・便秘が解消される・腰痛が改善される などの効果があり、正しい食生活さえ心掛ければ体重は自然と減っていく。「お金がかからず、誰でもその場でできて、しかも効果抜群」。著者は、自らのクリニックに、全国でも珍しい「ダイエット外来」を開設。これまでに二〇〇〇人を超えるさまざまな肥満の患者に対し、ダイエット指導を行なってきた。著者独自の「背伸びダイエット」は、その経験をもとに生み出されたもので、しっかりした科学的根拠に基づいた合理的なダイエット法だ。「目覚めの背伸び」、「手のひらが上向きの背伸び」、「手のひらが向き合う背伸び」、「座ったままの背伸び」を毎日することで、基礎代謝量が上がり、体脂肪が減少する。メタボな腹が解消され、健康が取り戻されるのだ。
ゆるめてリセット ロルフィング教室 / 1日7分!体を芯からラクにするボディワーク
安田 登 (著)/祥伝社 一流アスリートやセレブが愛好する、画期的ボディワーク7日間・7ステップ!「自分でできる」プログラム「ロルフィング」とは-1950年代にアイダ・ロルフ博士が考案したボディワーク。発祥国アメリカでは、一流アスリートや俳優、作家、アーティストなどから圧倒的な支持を得ている。マッサージのように手技を使い筋肉と筋膜に圧をかけ、体のバランスを整えることで、生まれたときのような楽な体を取り戻す。自分の意志では変えられない「体つき」をも変化させるのが目的。心身バランスに敏感な人の間で、注目を集めている画期的かつ科学的なボディワーク。
古武術で毎日がラクラク! 疲れない、ケガしない「体の使い方」
荻野 アンナ (著)/祥伝社 学生時代は体育は2.運動は苦手だった荻野アンナでも、特別な修行もせずにすぐに身に付く「体の使い方」を、古武術研究の第一人者・甲野善紀師匠に学びます。この古武術的体の使い方」をしれば、重い荷物も軽々、階段だってラクラク上れ、肩こりもスッキリ解消。 寝たきりの人を起こしたり、移動させたりするのにも応用できるので、歳をとった親の介護にも役立ちます。イラスト入りで分かりやすいので、運動が苦手な人や、体力に自信がない方にもおすすめです。「古武術」というと難しいと感じてしまうかもしれませんが、甲野先生の“秘伝”は日常生活に役立つものばかり。実際、甲野先生の教室には、武術やスポーツをやっている人ばかりではなく、介護に役立てたいいう主婦の方も参加されています。この本を読めば、介護にも十分役立ちます。他にも満員電車から降りるときの体のこなし方、痴漢撃退の役立つ護身術にも応用できます。ぜひ、ご一読ください。
疲れない体をつくる「和」の身体作法 能に学ぶ深層筋エクササイズ
安田 登 (著)/祥伝社 能楽師は、なぜ八十歳でも現役でいられるのか?……「能」の動きは脳と体に効く!「私自身もこの方法で快適な体を取り戻した」林望さん推薦!なぜ能楽師は高齢になっても現役でいられるのか。その秘密を知る糸口がロルフィングを学ぶことによってみえてきたのです。ロルフィングで注目することはいくつかありますが、その中でも特に重要な働きがふたつあります。「体のバランス」と「深層筋の働き」です。能楽師は稽古を通して、いつの間にか深層筋を活性化させ、体のバランスを整えているのです。(本文より)<能楽とログフィングの驚くべき共通点作家 林 望>能の動きは一見不自然に見える。けれども本書を読んでみると、自然も自然、もっとも自然で無理のない動きだったことが分かる。ロルフィングはアメリカで創始された極めて科学的合理的な身体の整斉法であるが、その解剖学的合理性と、日本古来の能楽の体技とに驚くべき共通点のあることを本書は解き明かしている。安田氏は能楽師であり、同時にロルファーであり、教育家でもある。私自身も安田氏にロルフィングを受けて快適な体を取り戻した。ちょっと難しいかもしれないが、一読必ず得るところ大なる一書である。
いきいき健康体操真向法 / 一日5分、腰痛に効き、老化を防ぐ
加茂 真純 (著)/祥伝社 「なぜ、あの人は年齢(とし)より若く見えるのか?」そんな人が実践している健康体操の決定版4つの基本動作で、体を柔らかくし、血液の流れがよくなるなぜ、真向法が体にいいのか?姿勢の歪みを正し、腰痛を直す新陳代謝をよくし、老化を防ぐ柔軟な体が、前向きで柔軟な心をつくる「誰もが、最初はできなかった」この人たちも真向法を推薦!国際協力銀行 副総裁(元大蔵省事務次官)田波耕治生来体が硬く、加茂先生からは「(進歩のないこと)十年一日の如くですね」と激励(?)されているが、十年一日の如く変わらずに、体と心の健康を守ってくれている真向法に感謝。末長くお付き合いをしたいものだ。KDDI株式会社 代表取締役副社長(元郵政省事務次官)五十嵐三津雄1日1ミリの進歩を目指し、真向法を続けて二十四年。おかげで腰痛と訣別することができた。六十三歳になった今も、毎週末には若い人たちとスキーに出かけ、大いに人生を愉しんでいる。三井住友銀リース株式会社 特別顧問(元住友銀行副頭取)吉田博一平成六年、股関節の骨を移植する大手術を受け、車椅子生活を余儀なくされた。ゴルフをしたり、元の生活がしたい一念で、九年間毎朝真向法に取り組んできた。今では若い頃より柔軟な体と心で、人生を楽しんでいる。