レシピ・栄養

思わず見とれるゼリースイーツ ゼラチン・寒天・アガー 使いかたのコツがわかる

大越 郷子 (著)/誠文堂新光社 おいしくてヘルシー、見た目もきれいなスイーツのレシピ冷やし固めるだけで、おいしくてきれいなデザートのできあがり。手軽な日常のおやつとして、ちょっと手間をかければおもてなしのとっておきデザートにもなって便利ですよね。本書にはゼラチン、寒天、アガーのそれぞれの特性をいかしたコツが満載。水羊羹、琥珀糖などの和菓子系、コクのあるムースやパンナコッタなどのクリーム系、フレッシュフルーツをふんだんに使った王道果物ゼリー、冷やし固めるプリン、子どもも大人もワクワクする青空ゼリーやレインボーゼリーまで網羅したパーフェクトブックです。「ゼリー液の中の具を均等に散らすには?」「ゼリーの透明度を上げるには?」「炭酸ゼリーの泡を残すには?」など、あるあるな疑問に答えます。

詳細を見る>>

からだをいたわる命のごはん 余命3ヶ月のガンを克服した私のレシピ66

髙遠 智子 (著)/祥伝社 PART 2. 代謝力 睡眠力 免疫力 3つのテーマでからだをいたわるPART 2では、自分のからだの調子に合わせて選べるレシピを掲載。PART 3.ドリンクで簡単にからだをいたわるPART 3では、季節にあわせたオリジナルのハーブティー&体調に合わせたホットスムージーをご紹介。ドリンクなら、日々の生活に気軽にとりいれられそう!PART 4. 発酵食品を気軽に取り入れて からだをいたわるわかりやすい「からだに良い食材」である発酵食品。そのものをメインにしてもよいですし、調味料としてちょっと取り入れるのもおすすめです。PART 6. やさしいスイーツでからだをいたわるPART 6では、スイーツをご紹介。甘いものを食べることに罪悪感をかんじてしまう人も多いかと思いますが、我慢するよりは、素材に気を付けたやさしいスイーツをいただいてしまったほうが心の健康には良いです。PART 7. からだが喜ぶおもてなし献立PART 7では、来客時にも喜ばれる献立メニューを2つご紹介しています。

詳細を見る>>

Mizukiの今どき和食

Mizuki (著)/学研プラス 一番食卓にあがる和食を、より簡単・時短・節約になるようなレシピで紹介。人気ブロガーミズキさんの初和食本です。だしはとらなくてもOK!下茹ではレンジで!など忙しい人でもしっかりおいしい和食が作れるような段取りで紹介。定番おかずももちろん網羅。レシピブログアワード3年連続グランプリ・著者累計37万部、大人気ブロガーMizukiさん最新刊!最小限の手間と材料でつくる和食で、毎日ごはんがラクになる!月間300万PV、3年連続レシピブロググランプリNo.1!大人気の料理ブロガーMizukiさんが提案する「今どき和食」。具材も手間も最小限でつくる、毎日をラクにする和食ごはんです。各レシピ、ポイントなるプロセスを写真つきで紹介。時短・簡単になるコツがわかりやすく、失敗せずに、おいしい和食がマスターできる1冊になっています。レンジで・放っておくだけで!定番和食から、ごはんが思わず進むこってりおかずまで、さらに、いつでもある野菜で作れる副菜、ブログでも大人気の炊き込みご飯や、おかずスープまでも盛りだくさん!全部で127品の掲載です。■内容■Part1白ごはんがとまらない!メインおかずPart2いつもの野菜でサブおかずPart3最強時短でごはん・麺

詳細を見る>>

おかずチャートで迷わない! 即決! 晩ごはん

上田 淳子 (著)/学研プラス おかずを考えるとき、料理名ではなく、食材の食べ方から考える方法が「おかずチャート」。これさえあれば、晩ごはんが即決できる。よく使う8種の食材をピックアップし、「おかずチャート」を作成し、レシピを紹介。併せて副菜の考え方も提案する。■「おかずチャート」はおかずを決める新しい考え方! おかずを決めるときに、どうやって決めているでしょうか。大体の人は、ハンバーグや肉じゃが、えびチリなど、「料理名から」考えてしまいます。しかし、料理上手な人でもパッと思い浮かぶ料理名はさほどありません。そしてそれは定番料理になりがち。なぜならば、普段のおかずは料理名がないものだからです。その「料理名から考える」考え方を変えましょう! という提案が「おかずチャート」です。■「おかずチャート」はまず食材を決めて、「どう食べるか」を考えます「おかずチャート」の考え方を説明すると、1:まず使う「食材」を決める 2:次に「和、洋、中・エスニック」の中から味付けを決める 3:最後に「焼く、煮る、炒める、揚げる、蒸す・ゆでる」の中から調理法を決めると考えていきます。例えば「鶏肉」だったら、鶏肉 ⇒ 和風 ⇒ 煮る ⇒ 「鶏肉とごぼうの梅煮」⇒ 洋風 ⇒ 煮る ⇒ 「鶏肉のトマト煮」⇒ 中華 ⇒ 煮る ⇒ 「鶏肉のチリソース煮」のように、「鶏肉」で同じ「煮る」調理法でも、3通りのおかずが出来上がります。つまり、ひとつの食材から、味付け3種×調理法5種で、15種類ものおかずが考えられるのです。■よく使う食材の「おかずチャート」とそのレシピを紹介。副菜の考え方も伝授! これでごはんの悩みは速攻解決! ふだんよく使う鶏肉、豚肉、手羽先・手羽元、牛肉、ひき肉、魚介、切り身魚、豆腐・厚揚げの8種の食材で「おかずチャート」を作成します。そこに入れ込んだ料理のレシピには、おいしく作るためのコツやポイント、アレンジのヒントなども紹介。チャートに自分の得意料理や家族に人気のおかずを入てもらうのもおすすめです。これがあれば、使いたい食材や、その日の気分、昨日食べたものなどを考えて、すぐに料理が決められます。さらに副菜の考え方も紹介しますので、献立も簡単に決められます。「毎日毎日、何を作るか考えるのが苦痛」、「まとめ買いをすると同じ料理ばかりになる」、「時間がなくて、つい炒めものばかり」、「そもそもレパートリーが少ない」etc. こんな悩みはありませんか? すべて解決してくれるのが「おかずチャート」なのです!

詳細を見る>>

女子栄養大学栄養クリニックが教える 内臓脂肪を落とす健康レシピ

蒲池 桂子 (監), 今泉 久美 (料理)/学研プラス 最新の医学的根拠に基づき、内臓脂肪を落とす食生活のポイントと、簡単ダイエットレシピを紹介。内臓脂肪が蓄積するしくみや、健康に及ぼす悪影響から、食事をとる時間や回数。脂質・糖質・塩分の正しいとり方まで、わかりやすく解説する。太らない! おなかが凹む! 病気リスク減! しっかり食べても内臓脂肪がスルリと落ちる、最強の食べ方生活習慣病の予防・肥満治療・メタボリックシンドローム対策などを中心に活動する女子栄養大学栄養クリニックが、最新の医学的根拠に基づき、内臓脂肪を落とす簡単ダイエットレシピを提案。内臓脂肪が蓄積するしくみ、健康に及ぼす悪影響などの基礎知識から、脂質・糖質・塩分の正しいとり方、栄養素の働きを最大限に引き出す食べ方まで、しっかり食べても太らないポイントをわかりやすく解説します。基本は「ごはん食」しっかり「主食」をとることが、内臓脂肪を落とす近道。「糖質」が、脂肪を燃やす着火剤のような働きをしてくれます。1日3食しっかり食べられるバランスよく食べることで代謝をアップ。体が正常に機能すれば、脂肪が燃焼されやすくなり、太りにくい体に。ボリューム満点のレシピ80品おなかがすき過ぎない大満足レシピ。手に入りやすい材料で簡単に作れて、ひとりでも家族といっしょでもおいしく食べられます。こんな人におすすめです★とにかく、おなかを凹ませたい人★健康診断の結果が気になる人★ごはん食をガマンできない人

詳細を見る>>

栄養の基本がわかる図解事典

中村 丁次 (監)/成美堂出版 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をデータベースとした、実用ガイド。栄養の基礎知識、新聞やテレビによく登場する話題の用語も、この本があればすぐ問題解決。赤ちゃんからお年寄りまで、一人ひとりに合ったエネルギーや各栄養素摂取基準が一目でわかります。エネルギーコントロールしたい人、サプリメントの常用者、肥満や生活習慣病を予防したい人などにおすすめ。 ビタミン・ミネラル・アミノ酸…栄養用語がまるわかり!暮らしの栄養学でもっと健康に、もっときれいに!新しい「日本人の食事摂取基準」対応!

詳細を見る>>

自炊のトリセツ おいしいごはんの法則

小田 真規子 (著)/池田書店 長年ビギナー向けの料理書を手がけ、料理初心者の気持ちを知り尽くした料理研究家・栄養士の小田真規子先生が手掛ける自炊本。砂糖・塩・酢・醤油・味噌の5つの基礎調味料を使った、わかりやすく簡単で、絶対に失敗しない料理のコツを紹介します。メインの読者対象は春からひとり暮らしをする新大学生、新社会人ですが、もう一度料理を基礎から学びたいという方たちにも十分に使っていただける内容です。絶対に失敗しない卵料理(ゆで卵、味玉、ふんわりやわらかい卵焼き、卵とじなど)や、節約&使いやすい食材の超簡単レシピ、焼く、煮る、炒めるなどの基本の工程をマスターするレシピや炊飯器で一気に三品作るレシピなど、料理の基礎を楽しく覚えられる本です。

詳細を見る>>

作りおき×すぐできおかず400品 使いやすい15食材をフル活用!

阪下 千恵 (著)/学研プラス 毎日忙しい人に向けて、使いやすい15食材をセレクト。食材別に、また時間がなくてすぐ食べたいときは「すぐできおかず」、少し余裕があって明日以降に備えたいときは「作りおきおかず」といったシーン別に、料理研究家が考え抜いたレシピを400品紹介。

詳細を見る>>

藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!

藤井 恵 (著)/学研プラス おべんとう作り20年以上の著者が、おべんとうの基本のキから解説。そのうえで、毎日ムリなく作り続けるためにたどりついたシンプルなおかずの考え方、忙しい朝に段取りよく作るためのコツとレシピ、おいしそうな詰め方までを伝授する。第7回料理レシピ本大賞【料理部門】準大賞受賞! ■15年間弁当を作り続けた結論! 「お弁当はワンパターンでいい」。お弁当作りで大事なことって何でしょうか? お弁当が必要になる理由は人さまざまです。外食だと健康が心配、家計の節約、学校でお弁当と決められているから、etc. しかし、どのお弁当にも共通するのは、「たった1回の特別な食事」ではなく、「毎日続くごはん」である、ということ。料理研究家の藤井恵さんは2人の娘さんのために、15年間お弁当を作り続ける中で、作る人が毎日ストレスなく作れ、食べる人もおいしく楽しめるお弁当を試行錯誤し続けたといいます。そしてたどり着いた結論が、「お弁当作りをパターン化すること」でした。■使うのは卵焼き器ひとつ。おかずは3品で使う食材も3つでOK! 「お弁当作りのパターン化」とはどういうことかというと●おかずは3品です1肉や魚介の主菜 2ゆで野菜をあえた副菜 3卵焼き の3品と決めてしまう。それぞれのおかずに使う材料もひとつずつです。●作る道具は卵焼き器ひとつ卵焼き器でも、お弁当に使う程度の野菜をゆでたり、肉や魚介を焼いたり炒めたりできます。もちろん卵焼きがきれいに焼けます。普通のフライパンより小さいので温まりやすく、調理の時短になり、なんといっても後片付けがラク! ●毎回同じ順番で作ります1まずは副菜の野菜をゆでる ⇒ 2卵焼き器が温まっているので、すぐに卵焼きを作る ⇒ 3卵焼きを焼いてもほとんど汚れないので、続けて主菜を作る。手順をプロセスカットで丁寧に解説しながら、まずは5日間分のお弁当を紹介。慣れてきたら、好きなおかずに挑戦! ということで、主菜41品、あえるだけの野菜の副菜40品、卵焼きのバリエ18品を掲載。主菜には、副菜、卵焼きの組合せ例を提案しているので、迷ったときの参考になります。このほか、寝坊したときの炒めるだけのっけ弁当や、ちょこっとした作り置きのおかずも紹介。「これなら私でもできそう! 」「お弁当を作りたい! 」見ていると、そんな気分になってくる1冊です。これを朝起きて顔を洗って歯を磨く、といった「日課」のように作り続けていると、お弁当作りがだんだんと身についてくるのです。

詳細を見る>>

作りおき&朝10分 糖質オフのラクチン弁当365

成澤 文子 (著)/学研プラス 忙しくてもラクラク作れて、本当においしい糖質オフ弁当レシピ365品を紹介。冷蔵&冷凍保存可能な「作りおきおかず」と、朝10分で作れる「時短おかず」の両方を紹介するので、ライフスタイルに合わせて、誰でも簡単に健康的なお弁当作りを続けられる。「作りおき」&「朝10分」で、組み合わせ自由自在! ラクラク続けられる糖質オフ弁当レシピ忙しくてもラクラク作れて、本当においしい糖質オフ弁当レシピを提案。冷蔵&冷凍保存可能な「作りおきおかず」と、時短テク満載の「朝10分おかず」の両方を紹介するので、ライフスタイルに合わせて、誰でも簡単に健康的なお弁当作りを続けられます。ごはんもおかずもしっかり食べて、上手に糖質をコントロール。糖質オフでやせたい人、夫をやせさせたい人はもちろん、お弁当作り初心者にも、おすすめの1冊です。●すべてのレシピで、カロリー&糖質量、保存期間&調理時間の目安を表示●味変え、食材変えなどのアレンジアイデアを含め、400品以上のレシピを紹介●巻末に、おもな食材の糖質量早見表、糖質量別でレシピを探せるインデックスを掲載<もくじ>Part1 肉おかず鶏の照り焼き弁当/豚のしょうが焼き弁当/ささみのバジルレモン弁当/鶏のから揚げ弁当/牛肉のステーキ風弁当/豚のしそペッパー巻き弁当/ハンバーグ弁当/チキンローフ弁当/プルコギ弁当/ナポリタンソーセージ弁当Part2 魚介おかずぶりの照り焼き弁当/サーモンとパプリカの焼き漬け弁当/えびのバジル炒め弁当/あじの南蛮漬け弁当/さばとしめじのシチリア風グリル弁当/たらのカレー焼き弁当Part3 ごはん・めん・パンしば漬けと水菜の混ぜごはん弁当/ポークカレーピラフ弁当/中華風炊き込みごはん弁当/エスニック混ぜごはん弁当/オイスターあえめん弁当/ツナとブロッコリーのパスタ弁当/さばのチーズグリルサンド弁当/ささみのマスタードサンド弁当Part4 野菜おかず緑の野菜/赤・黄・紫の野菜/白の野菜/茶色の野菜・きのこPart5 卵・大豆・こんにゃくおかず●コラム・作りおきみそ汁と朝10分スープ・いろいろアレンジできる鶏そぼろ・作っておくと便利なひじきの薄煮・ごはんの糖質オフアイデア・トッピング&すき間埋め食材●よく使う食材・調味料の糖質量リスト●糖質量別 料理インデックス「ヒルナンデス! 」の初代レシピの女王として知られる著者が提案するレシピは、ごくごく簡単なのに調味料や食材の組み合わせが絶妙で、洗練された味つけです。栄養相談や保健指導に携わる管理栄養士としての経験から、毎日の健康づくりに役立つ「正しい糖質オフ」レシピを提案してくれました。決定版!正しいダイエットの新常識。糖質をコントロールしてやせる!健康になる!ごはんもおかずもしっかり食べられる!

詳細を見る>>

六甲かもめ食堂 野菜が美味しい季節の献立 旬の素材と定番調味料でいつものおかずが格別の味になる

船橋 律子 (著)/誠文堂新光社 美味しい料理を作る秘訣は旬の素材とちょっとしたひと手間にありました発売以来、大好評の『六甲かもめ食堂の野菜が美味しいお弁当』の第2弾として、季節ごとの献立とお惣菜のレシピを1冊にまとめました。当たり前の下ごしらえと、季節感、食感、彩りを意識した食材の組み合わせの妙が、お惣菜の味に奥行きを与えてくれます。本書は、そんな素材の味を引き出すためのコツとレシピを紹介していきます。紹介する料理は、普段ご家庭で出される食べ慣れたものばかりです。作りやすく、食べやすい、でも、いつもと違う! に驚くしみじみ美味しいお惣菜たちです。■目次抜粋【春の献立】◇デミグラスソース風ハンバーグ献立デミグラスソース風ハンバーグ/ひじき、じゃがいも、ベーコンの旨煮/セロリのみそ汁 ほか◇さわらの木の芽みそ焼き献立さわらの木の芽みそ焼き/豆腐入り厚焼き卵/レタスととろろ昆布のすまし汁 ほか◇揚げ鶏の新たまねぎあんかけ献立揚げ鶏の新たまねぎあんかけ/ふきと油揚げの煮物/トマトとニラのみそ汁 ほか【夏の献立】◇ゴーヤの肉巻き カレー照り焼き献立ゴーヤの肉巻き カレー照り焼き/トマトと厚揚げの卵とじ/モロヘイヤのスープ ほか◇マーボーなす献立マーボーなす/とうもろこしと桜えびのチーズちぢみ/かぼちゃとオクラのごまみそ汁 ほか◇揚げさばの甘辛献立揚げさばの甘辛/卵豆腐/ニラともやしのみそ汁 ほか【秋の献立】◇さんまのコチュジャン煮献立さんまのコチュジャン煮/カリフラワー土佐煮/小松菜と天かすのみそ汁 ほか◇五目春巻き献立五目春巻き/なすとひろうすの煮物/とうがん入りコーンスープ ほか◇里芋コロッケ献立里芋コロッケ/にんじんしりしり/カリフラワーの豆乳ポタージュ ほか【冬の献立】◇肉豆腐献立肉豆腐/白菜とみかんのサラダ/ラディッシュの塩昆布和え ほか◇白菜とゆで卵のグラタン献立白菜とゆで卵のグラタン/大根とちくわの煮物/春菊となめこのすまし汁 ほか◇豆乳鍋豆乳鍋/黒豆のワイン煮/セロリのレモン浅漬け【おそうざい】◇メインのおかず鶏◎ 豆腐入り肉団子の甘酢◎ 鶏のピリ辛フライ ほか豚◎ ロール白菜◎ 大葉とチーズの豚カツ ほか魚◎ 鮭の土佐酢マリネ◎ カレイのからあげ ほか◇サブのおかず煮もの◎ なすとトマトのそぼろ煮◎ 若竹煮 ほかサラダ◎ なすとトマトの甘酢マヨサラダ◎ なすの明太和え ほか炒めもの◎ いかと野菜のコチュジャン炒め◎ れんこんとひき肉のみそきんぴら ほか酢のもの・和えもの・その他◎ 春菊とにんじんのごま和え◎ 焼き豚ときゅうりの酢の物 ほかごはん◎ いなり寿司◎ 菜の花とツナの炊き込みごはん ほか

詳細を見る>>

かりふわマフィンとしっとりパウンド エイミーズ・ベイクショップ

吉野 陽美 (著)/学研プラス マフィンもパウンドも混ぜて焼くだけなのにとびきりのおいしさ。マフィンは外のカリッとした歯触りと中のふんわり食感が魅力。パウンドは少しおいてからしっとりとした味わいがたまらない。東京・西荻窪の人気焼き菓子店店主のとっておきレシピを紹介する。

詳細を見る>>

圧力鍋の大絶賛レシピ

牛尾 理恵 (著)/学研プラス 圧力鍋を使うと、調理時間が画期的に短くなる。材料を入れたら後はほったらかしでOKなのもうれしいところ。毎日の食卓に欠かせない定番料理から、かたまり肉のごちそう感あふれる料理まで、圧力鍋のことならおまかせの決定版レシピ100。鍋に入れたらほうっておくだけ!毎日のおかずからごちそうメニューまで決定版!100レシピ。

詳細を見る>>

今夜の食事にもう悩まない

石原 洋子 (著)/学研プラス 毎日食事を作る人のいちばんの悩みは「献立」。献立を決めるキモとなるのは「材料・味・食感」の3つ。それをパズルのように組み合わせればすぐに解決する。献立に強くなる「献立力」の提案と考え方、実際に作りやすいレシピを紹介する。■「献立力」とは献立を考える力のこと。「献立力」をつけて、食事作りの悩みとお別れしましょう 主婦が抱える家事の悩みのなかで、一番に上げられるのが「献立作り」です。「主菜は決まるけど副菜がなかなか決められない」「料理が全部同じ味になってしまった」「ボリュームが物足りなかったり、逆に多すぎたりする」「そもそもレパートリーが少ない」「料理に時間がかかってしまう」etc. 献立作りの悩みはさまざまです。その悩みを解決するために、「献立力」を鍛えましょう、というのが本書の最大のテーマです。■3つのポイントを押さえて、献立作り=パズルと考えれば、難しくありません!レシピにはポイントをマークで表示。簡単に献立が作れます。本書では、1汁2菜を献立の基本とし、考えるポイントを3つに絞りました。●ポイント1:味=あっさり、こってり ●ポイント2:ボリューム=重い、軽い●ポイント3:調理道具=フライパン、鍋、ボウル、電子レンジ、オーブントースター、魚焼きグリル この3つを主菜と副菜でかぶらないように補い合えば、自然とバランスのよい献立ができるという考え方です。そして汁ものは、主菜・副菜を見渡して、毎日食べたい食材や足りない栄養が補えるようにします。つまり、パズルのように考えるだけ。 これを実際の料理をもとに詳しく解説するので、誰でも考え方が身に付きます。また段取りよく作るコツもレクチャー。そして、手間をはぶくけれどもおいしさのツボを抑えた単品のレシピを紹介。学んだ献立力で好きな料理を選びながら、献立が立てられます。 レシピは主菜・副菜ともに使いやすい素材別になっており、レパートリーや料理の腕に悩む人でも、今晩すぐに役立つものばかりです。さらに献立を作る際に欠かせない3つのポイントを、ひと目でわかるようにマークで表示。主菜にはおすすめの副菜を選んでいますので、汁ものを決めれば献立が完成します。巻末のインデックスを参考にしても、簡単に献立が作れます。「献立」というと何となく難しく考える傾向がありますが、実は食欲はシンプル。味が偏らないように考えればいいんです。見れば納得。今夜からすぐに役立つこと間違いなし!30分で作る晩ごはんの考え方とレシピ136。味×ボリューム×調理道具、3つのポイントを主菜と副菜で補えば、バランスの良い献立が自然にできます。

詳細を見る>>

世界のスープ図鑑 独自の組み合わせが楽しいご当地レシピ317

佐藤 政人 (著)/誠文堂新光社 ★日本人の知らないスープはまだこんなにあった! 140の国と地域で食べられる317の激うま&仰天スープを大紹介!スープは、手軽に作れて野菜や肉など様々な食材を1品で摂れることから、「簡単」「おいしい」「ヘルシー」と三拍子そろった世界各国で食べられる人気の料理です。日本でも、味噌汁や雑煮、お汁粉など日本独自のスープがあるほか、現在では世界の様々なスープを楽しむことができるようになりました。しかし、我々日本人が知っているスープは、世界で食されるスープのほんの一握りでしかありません。世界には、日本人が知らない激うまスープがまだまだたくさんあるのです!本書は、そんな世界各地で食されるさまざまなご当地スープを、レシピ付きで紹介する図鑑です。思いもよらない食材を使ったスープ、その地域の伝統を色濃く反映したスープ、催事にふるまわれるスープなど、見ているだけでも楽しくなる唯一無二のスープ図鑑です。

詳細を見る>>